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■ラダ・ビノード・パール
 インド代表として東京裁判判事に就任。
 「この裁判は戦勝国の復讐のプロパガンダに過ぎない」として、
 被告全員の無罪を判決した。

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「真珠湾攻撃の直前に、アメリカ政府が日本政府に送ったものと同じ通帳を受け取った場合、モナコ公国、ルクセンブルグ大公国のような国でさえも、アメリカに対して武器を取って立ち上がったであろう」
(ハル・ノートに対して。この言葉は有名ですな…!)

「『原子爆弾は全ての利己的な人種感情を破壊し、われわれの心の中に、人類和合の念を目覚めさせた』と、これを投じた側の国では宣伝しているが、果たしてそうだろうか。人種的偏見は、まだ世界のいたるところに潜んでいはしないか。最初の原子爆弾の実験台として、決して彼らは白人国を選ぶような事はしなかったであろう。これを投下した国から、われわれはいまだに、真実味のある、心からの懺悔の言葉を聞いていない。今度共に平和を語るうえにおいて、果たして、そうした冷酷な態度が許されるのだろうか」
(人種問題への提言)

「東京裁判で何もかも日本が悪かったとする戦時宣伝のデマゴーグ(扇動政治家)が、これほどまでに日本人の魂を奪ってしまったとは思わなかった。東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ」
(昭和27年10月、講演のために来日したパール博士が、田中正明氏に語った言葉。)

「日本とドイツに起きたこの二つの国際軍事裁判(東京裁判、ニュルンベルク裁判)を、他の国の法律学者が、このように重大問題として真剣に取り上げているのに、肝心の日本において、これが一向に問題視されないということはどうしたことか。これは敗戦の副産物ではないかと思う。すなわち一つの戦争の破壊があまりにも悲惨で、打撃が大きかったために、生活そのものに追われて思考の余地を失ったこと、二つにはアメリカの巧妙なる占領政策と、戦時宣伝、心理作戦に災いされて、過去の一切が誤りであったという罪悪感に陥り、バックボーンを抜かれて無気力になってしまったことである」
(1952年、大阪の弁護士会館で、法律家を前に語った言葉。)
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カッコ内の文章は全て「パール判事の日本無罪論」(田中正明著、小学館文庫)より引用しました。
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