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金剛石・水は器
昭憲皇太后作詞 奥 好義作曲

金剛石も みがかずば
珠のひかりは そはざらん(添わざらん)
人もまなびて 後(のち)にこそ
まことの徳は あらはるれ(現るれ)
時計の針の たえまなく
めぐるが如く ときのまの
日かげをしみて(惜しみて) 励みなば
如何なる業(わざ)か ならざらむ

水はうつはに したがひて
そのさまざまに なりぬなり
人はまじはる 友により
よきにあしきに うつるなり
おのれにまさる よき友を
えらびもとめて もろ共に
こころの駒に むちうちて
まなびの道に すすめかし
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明治20年当時の華族女学校(後の女子学習院)の校歌。明治天皇の皇后、昭憲皇太后から賜った御歌に、同校の音楽教官であった奥 好義が曲をつけました。
大正2年以来唱歌となり、終戦までの教科書には欠かせない曲の一つとして広く歌われました。
現在は女子学習院の入学式で歌われているようです。
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とにかく歌詞が素晴らしく、わたくしはますます歴代の天皇皇后両陛下に対する敬慕の気持ちを深くするわけです。曲調もすごくきれいで大好きです。
なんで今の学校の教科書には載ってないんでしょうか。
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ドナルド・キーン氏は、自らの著作「明治天皇を語る」で、昭憲皇太后を次のように高く評価しています。
皇后の歌集はごくわずかしかなく、もちろん全集のようなものもない。彼女の詠んだ歌はとても優れているので本になってもいい、いやむしろ本にすべきだと思います。彼女には文学的な才能もあった。どうして今まで無視されているのか、私には分かりません。
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