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▼連合艦隊司令長官からの短刀伝達式を終えた回天特攻隊隊員。
(特攻隊用短刀がこちらに詳しく載っております)
【回天】
時勢を一変すること。また、衰えた勢いを盛り返すこと。「―の事業」

「回天」の意味を知った時、「最高のネーミングだ」と思いました。
*   *   *
回天
日本海軍が世界に誇る酸素魚雷に人間が乗り込み、敵艦に突っ込むもの。
回天を積んだ潜水艦が敵の接近を確かめると、搭乗員は回天に乗り込み発進、敵の動きを観測しながら近づく。大体4~500メートルの所で突撃進路を決定、全速突入する。
100パーセント敵に知られずに命中・轟沈させる事ができるので、米軍側にとっては大変な脅威であった。
搭乗員は必ず死ぬ。
*   *   *
昭和19年11月20日、回天特攻隊菊水隊がウルシー港内にて奇襲を敢行、「ミシシネワ」を撃沈させた。当時ウルシー環礁内にいたシャーマン提督の述懐。
「われわれは、あの日終日、そして次の日も、火薬箱の上に座っているような戦々恐々たる感じであった。休養を楽しむどころか、洋上がどれくらい安心か分からぬとさえ思った」

終戦直後、米軍のサザランド参謀長が日本からの軍使にまず訊ねた事は、「回天を搭載した潜水艦が何隻洋上に残っているか」という事であった。七隻(十隻?)という答えに、彼は、「一刻も早く戦闘行動を停止するよう厳重な指令を出してもらわねばならぬ」と言った。
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回天特攻隊について、こんなものを見つけてしまいました。(※フラッシュです。音が出ますので御注意下さい)

この記事は、伊藤正徳著「連合艦隊の最後」、別冊一億人の昭和史「特別攻撃隊」を参考にして作成しました。
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ところで私は、ずっと「特攻隊」というものが怖くて、触れることができずにおりました(汗)。映像を見ればただボロ泣きして思考停止状態、本も写真もダメでした。でも最近やっと、映像を見ても泣かないようになったし、本や遺書を読んだりできるようになりました。
それで、もし以前の私のように、「特攻隊に関する事柄に触れるとショックを受ける」という方がおられましたら申し訳ありません…
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