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グダグダと決起集会のレポを書いていたら、もう判決の日になってしまってました。結果は棄却ということで、非常に残念です。反日プロパガンダとは本当に恐ろしいな。戦争は負けたらいかんな。
2審も軍人遺族の請求棄却 百人斬り「虚偽と言えぬ」
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前回の続き。東中野先生と会場の皆さんとの質疑応答です。
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Q:今日のお話を聞いて、「百人斬りは無かった」と納得する事ができた。このように誰もが納得できる資料や論拠がそろっているのに、どうして裁判では負けてしまったのか?
A:私は研究者で、裁判や社会問題にはノータッチという立場。だから分からない。
ただ、どの裁判官がどの裁判を担当するのかという事が、あらかじめ分かるらしい。だから、相手側は裁判官によって作戦を考える事が可能である。また、あるイデオロギーに染まった裁判官がいるのかもしれない。

Q:実際に従軍した兵が記した手記などが残っていて、それを読めば、百人斬りなど不可能である事が分かるのに、なぜ、今までそれらが無視されてきたのか?
A:その原因となった病理を一言で言うと、「自虐」。日本は、昭和50年(40年?)頃から、自らを責め、それで快感を得るという、根深い病気に侵されている。

Q:先生は、野田・向井両少尉の遺品や位牌を日本に持ち帰った小笠原氏にインタビューをしておられるが、両少尉の写真を撮られた佐藤振壽氏にはインタビューは申し込まないのか?
A:大変ご高齢であるため遠慮している。また、自分が大変忙しく時間がない。

Q:日本だけでなく、諸外国の間でも、「戦争中、日本は悪だった」といういわゆる「東京裁判史観」というものがまかりとおっている。日本だけでなく、海外に向けても、この間違いを正す運動をしていきたい。ただ、そのための資料となる良い本の英訳版がなかなか無い。だから東中野先生が、御自分の著作の英訳にとりかかっていると聞いて大変期待している。
A:大変ありがたい質問だ。諸外国での戦争時代の日本の評価は非常に悲観的な状態にある。戦勝者が歴史を作っていく。日本の評価が覆る事はほぼ不可能なのではないかと私は思う。本の英訳は、専門的な知識その他の条件を兼ね備えている人材がなかなか見つからないこともあり、とても大変な作業。今度の新刊(「南京事件 国民党極秘文書から読み解く 」草思社)が3万部(4万部?)売れれば、その印税で翻訳を頼む事ができる。どうか皆様、よろしくお願いします。私のふところには一銭も入らない(会場笑い)。

この他にもいくつかの質疑応答がありましたが、残念ながら明文化できる程記憶しておりません。残念…
その他、先生の発言を思い出すままメモります。
ベルリンの壁が壊れ、ソ連が崩壊した時、「これで日本が社会主義国家となる事はない」と安堵した。しかしその一方で、「共産思想が日本を攻撃してくる次の手口は、きっと近代史批判だろう」と予測した。現在その通りになっている。しかし、ジェンダー問題を持ち出すところまでは予測できなかった。

昔、高校の非常勤講師をしていた頃、授業が終わってから、「どうして日本が韓国を侵略したことを教えないのですか」と食ってかかってきた生徒がいた。私が「いや、日本は侵略などしていないよ」と言ってもきかない。後で分かった事だが、彼は民青(共産党と関連の深い青年組織)に入っている子だった。
(ちなみに、皇室典範改正有識者会議の座長である吉川弘之氏は、学生時代、民青に所属していました)
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色々と勉強になり、良いお話も聞けて、とてもためになった集会でした。
後で書き足しに来るかもしれませんが、とりあえず一旦上げます。
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