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金剛石・水は器
昭憲皇太后作詞 奥 好義作曲

金剛石も みがかずば
珠のひかりは そはざらん(添わざらん)
人もまなびて 後(のち)にこそ
まことの徳は あらはるれ(現るれ)
時計の針の たえまなく
めぐるが如く ときのまの
日かげをしみて(惜しみて) 励みなば
如何なる業(わざ)か ならざらむ

水はうつはに したがひて
そのさまざまに なりぬなり
人はまじはる 友により
よきにあしきに うつるなり
おのれにまさる よき友を
えらびもとめて もろ共に
こころの駒に むちうちて
まなびの道に すすめかし
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明治20年当時の華族女学校(後の女子学習院)の校歌。明治天皇の皇后、昭憲皇太后から賜った御歌に、同校の音楽教官であった奥 好義が曲をつけました。
大正2年以来唱歌となり、終戦までの教科書には欠かせない曲の一つとして広く歌われました。
現在は女子学習院の入学式で歌われているようです。
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とにかく歌詞が素晴らしく、わたくしはますます歴代の天皇皇后両陛下に対する敬慕の気持ちを深くするわけです。曲調もすごくきれいで大好きです。
なんで今の学校の教科書には載ってないんでしょうか。
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ドナルド・キーン氏は、自らの著作「明治天皇を語る」で、昭憲皇太后を次のように高く評価しています。
皇后の歌集はごくわずかしかなく、もちろん全集のようなものもない。彼女の詠んだ歌はとても優れているので本になってもいい、いやむしろ本にすべきだと思います。彼女には文学的な才能もあった。どうして今まで無視されているのか、私には分かりません。
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皇后様、71歳のお誕生日おめでとうございます。

陛下がまだ皇太子であった頃、戦後巡幸として沖縄を訪れた際に、ちょっとおかしい人から火炎瓶を投げつけられる事件がありましたが、その時に、皇太子妃美智子様は、殿下をかばうように一歩踏み出しながら片手を殿下の前に出したのを、私は今でも覚えております。(表情はいつもの柔らかく静かなままで、動作も本当にさりげなく、目立たなかった)

美智子様は日本一、というか世界一美しいお方だなあ、美智子様が皇后でほんとに良かったなあ、と何やら幸せを噛み締める秋の夜長でありました。
2005-10-20 Thu | 皇室関連 | TrackBack:1 | Comment:2 | Top↑
福岡小竹町で今月いっぱい
レイテ島で収集された日本兵の遺品の特別展があります

小竹町ってどこ…
▼連合艦隊司令長官からの短刀伝達式を終えた回天特攻隊隊員。
(特攻隊用短刀がこちらに詳しく載っております)
【回天】
時勢を一変すること。また、衰えた勢いを盛り返すこと。「―の事業」

「回天」の意味を知った時、「最高のネーミングだ」と思いました。
*   *   *
回天
日本海軍が世界に誇る酸素魚雷に人間が乗り込み、敵艦に突っ込むもの。
回天を積んだ潜水艦が敵の接近を確かめると、搭乗員は回天に乗り込み発進、敵の動きを観測しながら近づく。大体4~500メートルの所で突撃進路を決定、全速突入する。
100パーセント敵に知られずに命中・轟沈させる事ができるので、米軍側にとっては大変な脅威であった。
搭乗員は必ず死ぬ。
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昭和19年11月20日、回天特攻隊菊水隊がウルシー港内にて奇襲を敢行、「ミシシネワ」を撃沈させた。当時ウルシー環礁内にいたシャーマン提督の述懐。
「われわれは、あの日終日、そして次の日も、火薬箱の上に座っているような戦々恐々たる感じであった。休養を楽しむどころか、洋上がどれくらい安心か分からぬとさえ思った」

終戦直後、米軍のサザランド参謀長が日本からの軍使にまず訊ねた事は、「回天を搭載した潜水艦が何隻洋上に残っているか」という事であった。七隻(十隻?)という答えに、彼は、「一刻も早く戦闘行動を停止するよう厳重な指令を出してもらわねばならぬ」と言った。
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回天特攻隊について、こんなものを見つけてしまいました。(※フラッシュです。音が出ますので御注意下さい)

この記事は、伊藤正徳著「連合艦隊の最後」、別冊一億人の昭和史「特別攻撃隊」を参考にして作成しました。
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ところで私は、ずっと「特攻隊」というものが怖くて、触れることができずにおりました(汗)。映像を見ればただボロ泣きして思考停止状態、本も写真もダメでした。でも最近やっと、映像を見ても泣かないようになったし、本や遺書を読んだりできるようになりました。
それで、もし以前の私のように、「特攻隊に関する事柄に触れるとショックを受ける」という方がおられましたら申し訳ありません…
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