上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- -- | スポンサー広告 | Top↑
皇太子さまお生まれなった
北原白秋作詞、中山晋平作曲

日の出だ 日の出に
鳴った 鳴った ポーオ ポーオ
サイレン サイレン ランラン チンゴン
夜明けの鐘まで
天皇陛下お喜び
皆々かしわ手 うれしいな母さん
皇太子さま お生まれなすった

日の出だ 日の出に
鳴った 鳴った ポーオ ポーオ
サイレン サイレン ランラン チンゴン
夜明けの鐘まで
皇后陛下お大事に
皆々涙で ありがとうお日さま
皇太子さま お生まれなすった

日の出だ 日の出に
鳴った 鳴った ポーオ ポーオ
サイレン サイレン ランラン チンゴン
夜明けの鐘まで
日本中が大喜び
皆々子供が うれしいな有難う
皇太子さま お生まれなすった
------------
この歌の存在はネット上で知り、歌詞のかわいらしさに激しく萌えていたのですが、肝心の歌そのものが収録されているアルバムはなかなか見つかりませんでした。しかしこの度、家の近くのレンタル屋さんでそれを見つけたので、嬉しさのあまり歌詞を書いてみました。(ビクター「戦中歌年鑑 1」)
「ポーオ ポーオ サイレン サイレン ランラン チンゴン」のセンスが最高だと思います。北原白秋はやはり素晴らしいです。
去年の今上陛下のお誕生日間近にもエントリしましたが(12月23日は国旗を揚げよう)、大正天皇のお子様はそれまでは内親王様ばかりであったため、親王様のご誕生が国民にとってどれだけ嬉しいものであったか、この歌を聴くと伝わってきます。
スポンサーサイト
この間ドリフの特番があったので見入ってしまいました。
子供の頃は親に禁止されていて見ることができなかったのですが、なんとなく知ってるのは、時々は見せてもらっていたからなのだろうと思います。今見てもとてもおもしろいし、なにより昭和ののんびりほのぼのした雰囲気が伝わってきて楽しめました。まあ、でもストリップネタとかノーパン喫茶ネタとか食べ物を粗末にするネタとかもあったので、こりゃ親も禁止するわと思いました。

しかしこのブログ的にはここで終わらずに、ドリフターズが軍歌を歌っていたというネタまで広げたい。ドリフはアルバムを出すほど軍歌を歌っているようです。↓このアルバムのDisc2はまるごと軍歌です。


「ドンドンドリフの大爆笑~~♪」というオープニングのメロディは、「とんとんとんからりっと隣組~~♪」で、「隣組」という戦時中の歌謡曲ですね。

私が知っているドリフの軍歌をちょこっとご紹介。
■加藤隼戦闘隊
歌の前にちょっとしたコントが入ります。
加藤茶「加藤茶隼戦闘隊、ただいまより行ってまいります!!」
いかりや「御国の為に元気で行って来いよ~!!」
茶「必ずや撃墜して帰ってきます!!」
いかりや「必ずや撃墜して帰ってくるなよ~!!」
茶「必ずや撃墜して帰ってこられないんですか!?そんなぁ~、や~だぁ~!!」
ブーーーン(プロペラの音)
そして陽気に加藤隼戦闘隊のイントロが始まり、今まで私が聴いたどの軍歌にもないものすごい明るさで元気に歌いだす加藤茶。
正直、冒頭のいかりや氏の「帰ってくるなよ」で、「笑えねーよ」と戸惑いました。

■月月火水木金金
海軍の起床ラッパ音。
いかりや「全員集合!!今日は何曜日だ!!」(←「八時だヨ!と前につけたくなる(笑))
その他全員「日曜、お休みです!」
いかりや「馬鹿者!軍隊に土曜日曜はないっ!月月火水木金があるのみっ!全員作業開始ーっ!!」
その他全員「そんなバカなぁ~」
いかりや「それでは元気に歌いながらいけーーっ!!」
そしてこれまた明るく元気よいイントロで、ドリフのメンバー全員の楽しさあふれる大合唱が始まります。

■ズンドコ節(海軍小唄)
ズンズンズンズンドッコ~~♪ズンズンズンズンドッコ~~♪
汽車の窓から 手をにぎり 送ってくれた人よりも…
と全員で合唱。

ドリフターズの歌う軍歌は、全体的に楽しくて、元気良いものが多いです。「戦友」なんかは真面目で重い雰囲気ですが。
一風変わった軍歌を聴いてみたいという方にはオススメです。

**************

戦後からの「戦争に関するものはとにかく全てダメ」という風潮の中で、廃れていってしまいがちな感のある軍歌ですが、このまま忘れ去られていくにはあまりにもいい歌がありすぎると思います。またドリフみたいに軍歌をカバーしてくれるようなバンドが出てこないかな~と思ったりします。
軍歌と同じく、軍歌バーもずっと運営していって欲しいなあと思ってます。とりあえず福岡中洲にある軍歌バー「アンカー」へのリンクを張っておこう!
軍歌の店『アンカー』
肇国(はつくに)の歌

文部省唱歌
初等科音楽(六年生用)


豊葦原の中つ国
行きてしらせよ 栄えよと
宣(め)らせ給へり 大神(おおみかみ)
げに天壌(あめつち)と窮(きわ)みなし
天津日嗣ぞ 神(かん)ながら

くしふる峯や高千穂の
雲押し分けて 皇孫(すめみま)は
天降(あも)りましけん その日向(ひむか)
げに海山とかぎりなき
慈(めぐ)みあまねく 代々坐(よよざ)しき

ああ橿原(かしはら)に宮居(みやい)して
一つの宇(いへ)と おほらかに
御稜威(みいつ)い照らす 八紘(あめのした)
その肇国のいにしへを
今に仰ぎて 大東亜
------------
今日は建国記念の日。戦前までは紀元節と呼ばれていました。

肇国(初国)とは、初めて造った国という意味。
日本神話に基づいて日本の成り立ちを歌っています。
梅と兵隊

作詞:南條 歌美
作曲:倉若 晴生
昭和16年


春まだ浅き戦線の
古城にかおる梅の花
せめて一輪母上に
便りに秘めて送ろじゃないか

覚悟を決めた吾が身でも
梅が香むせぶ春の夜は
戦(いくさ)忘れてひとときを
語れば戦友(とも)よ愉快じゃないか

明日出てゆく前線で
何(いず)れが華と散ろうとて
武士の誉じゃ白梅を
戦闘帽(ぼうし)にさして行こうじゃないか
艦船勤務

作詞:大和田健樹、佐々木 信綱
作曲:瀬戸口 藤吉


四面海なる帝国を
守る海軍軍人は
戦時平時の別(わか)ちなく
勇み励みて勉むべし

如何なる堅艦快艇も
人の力に依りてこそ
其の精鋭を保ちつつ
強敵風波に当たり得(う)れ

風吹き荒(すさ)び波怒る
海を家なる兵(つわもの)の
職務(つとめ)は種々にかわれども
つくす誠は唯一つ

水漬く屍と潔よく
生命(いのち)を君に捧げんと
心誰かは劣るべき
つとめは重し身は軽し

熱鉄身を灼く夏の日も
風刃身を切る冬の夜も
忠と勇との二文字を
肝に銘じて勉むべし
----------------
この歌は、私の中での好きな軍歌ベスト5の中に入っている。読むたびに「素晴らしい歌詞だなあ」と思う。歌い出すとたちまちテンションが上がる。歌詞を現代風にアレンジしたら、このままどこかの社歌にもなりそうだ。
京漢作戦の歌

作詞・作曲:不詳
成立年不詳




一、
夢に描きし大黄河
今粛々(しゅくしゅく)と進み行く
丈夫(ますらお)照らす月おぼろ

二、
敵と対峙す数ヶ月
こらえこらえて時を待つ
わが堅塁の覇王城

三、
ああはるかなる森影は
三千年の映え誇る
洛陽洛陽おお洛陽
-------------------
天翔艦隊様から転載の許可を頂きました。ありがとうございました。

私の祖父は中国戦線におり京漢作戦にも参加しました。きっと現地で戦友達とこの歌を歌ったのではないかと想像しています。
「冬景色」
作詞作曲不詳
大正二年、尋常小学唱歌(五年生用)


さ霧消ゆる湊江(みなとえ)の
舟に白し朝の霜
ただ水鳥の声はして
いまだ覚めず 岸の家

烏啼(な)きて木に高く
人は畑(はた)に麦を踏む
げに小春日ののどけしや
かえり咲きの花も見ゆ

嵐吹きて雲は落ち
時雨降りて日は暮れぬ
若(も)し燈火の漏れ来ずば
それと分かじ野辺の里
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。